公務員試験独学参考書物理【セレクト2】

1.橋元の物理をはじめからていねいに―大学受験物理 (力学編) (熱・波動・電磁気編) (東進ブックス―名人の授業)

橋元の物理をはじめからていねいに―大学受験物理 (力学編) (東進ブックス―名人の授業)

橋元の物理をはじめからていねいに―大学受験物理 (熱・波動・電磁気編) (東進ブックス―名人の授業)

はじてい～などと呼ばれて

大学受験用の有名な物理入門参考書ですが

実際に読んでみると・・・

確かに読み物風で読みやすいですねー。

1.まずは公務員試験でも頻出の力学編

普通に評判通り読みやすい 早い人なら半日～1日で読めそうです。

2.次いで熱・波動・電磁気編

この編も読みやすいものの、この本だけで果たして点がとれるかな？と若干の疑問です。 あとちいとビギナーにはこちらの編はキツイかも。。。

2.大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理力学・熱力学編が面白いほどわかる本、物理波動・原子編が面白いほどわかる本、物理電磁気編が面白いほどわかる本

大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理[力学・熱力学編]が面白いほどわかる本

大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理[電磁気編]が面白いほどわかる本

大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理[波動・原子編]が面白いほどわかる本

公務員試験教養の　物理、頻出の力学だけでもマスターしておきたいもの。 こっちのシリーズの方がはじてい～よりも紙面もカラフルで読みやすいかも

波は特にわかりやすい